メンタリング講座

 人を説得することはできても、本気にさせることはできません。
 人が本気になると、①自分で決める ②あきらめずにやり続ける ③楽しくなる ④周りがほかっておかなくなる というサイクルが起きます。
 結果を問うよりも、本気になっているのかを、社員に問います。
 本気であれば、結果は問わないということです。逆に、本気になれば結果が出ます。
 「可能性」は人が生まれたときに、すべての人に平等にあるのです。成功者は、可能性を引き出しているだけなのです。
 上司が正しく、部下が間違っているということではないのです。
 言葉は言霊と言われるくらい、出した言葉がそのように実現するらしいです。其処は私にもわかりますので、「大変だ」、「忙しい」、「悪い方向に向かっている」など悪い言葉はできるだけ言わないようにしています。
 「楽しい」、「嬉しい」、「良くなっている」と言うことにしているのです。ポジィティブな考え方をすれば、人生もポジィティブになるようです。そう思い込むのです。
 「何かをされたい」ではなく、「何かをしてあげたい」、「お役に立ちたい」という気持ちで接していると、「何かをされている」となるようです。「情けは人のためならず(回りまわって己が為なり)」なのです。
 パラダイムという言葉があります。人は自分の枠を作っていますが、それはその人の枠であり、他の人は別の枠を持っているので理解できないところがあるのです。相手を否定するのではなく、そういう見方もあるのか、と思えば角が立ちません。「信頼」の反対語は、メンタリングでは「期待」です。期待というと良い言葉ですが、実は、相手を自分の思うようにさせたいという気持ちがあるので、「期待」ではなく、「信頼」という言葉を使った方が良いです。確かに「期待」とは目上の人が目下の人に使う言葉ですよね。「信頼」は、成果を出さなくとも、相手をそのまま受け入れるので、相手も「頑張ろう」と思うようになるのです。
教える⇒支援 に考えを変えると良いですね。相手の自主性を重んじて、支援する。強制はその時だけ有効で、自分の頭で考え行動し、反省する、あるいは成果の理由を感じ取ります。こんな社員を育てたいと思います。
 そのためには自分が変わらなければなりません。私もそのように変わっていきたいと思います。
 メンタリング講座の一コマ
20170118-1
20170118-2
20170118-3
20170118-4
20170118-5
一覧に戻る >>

Powered by Welcart