月別アーカイブ: 2016年5月

チェーン除草

2016/5/31

 龍の瞳の農薬不使用栽培田で、チェーン除草を行いました。
 田植えしておおむね3、4日後に水を入れた状態で、田んぼの中を引いて回ります。
 代掻き(しろかき)からは6日以内に行うのがベストです。
 草の芽が伸びてくると、除草効果が低下するというのがその理由です。
 除草時の濁りも草の発生を抑えることに役立ちます。草の種はとても小さいために、養分を蓄えることができません。濁りで日光を遮れば、生長が止まるという仕組みです。
 芽を切ったばかりの草の種に泥をかぶせることにより、芽が泥に埋まって死滅するのです。
 私はこのチェーン除草器に工夫をしました。まずは、一部にプラスチックチェーンを利用することで軽くしました。そして本体が浮力で浮くようにし作業性を向上させました。
 試しに畑でチェーンを引いてみました。見事に表土が削られて、かき混ぜられていることが分かりますね(写真参照)。
 誰が考えたのかは分かりませんが、本当にすごい発明だと思います。
 その後、以前に紹介しましたように、機械で除草ができるようにいろいろと発売されています。
 機械を使うのはもちろん良いことですが、私は経費を抑えるために様々な工夫をして除草対策を考えています。
 龍の瞳無農薬栽培研究会の村木会長も、生産組合独自の農法を考えているようで、本当に頼もしいです。
 田んぼの様子は、今後も紹介していきたいと思います。
 龍の瞳無農薬栽培田チェーン除草の様子
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 龍の瞳無農薬栽培田
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 チェーン除草の道具
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    稲が倒れたようになっていますが、1~2時間で元に戻ります。

マーケティング研修会

2016/5/30

 東京でマーケティングの研修会があり参加しました。
 三日間缶詰め状態で、とにかく聞き、書き取るということを繰り返しました。
 100人ぐらいの参加者同士で、講義についてシェアしあい、問題点を整理するという作業を繰り返しました。
 頭の中が一杯になりました。
 これからゆっくりと吐き出して、自分の身になるように会社のためになるように努力したいと考えております。
 研修会を通して、講師と
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ギフトset

2016/5/29

 龍の瞳のお中元ギフトsetを発売しております。
 お世話になったあの方に、食欲がなくなるこの時期に、力がつく龍の瞳をぜひお贈りくだされば嬉しいです。
 今まではまさに段ボールという感じでしたが、今回の商品は、化粧箱入り仕様です。表面は薄緑色、裏面は濃い緑色にしました。
 この色は、もちろん現在の龍の瞳の葉の色なのです。
 熨斗もお付けして、お名前もお入れすることが可能です。
  ギフト用1㎏*3個入り
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朴葉寿司

2016/5/28

 飛騨地方には朴葉寿司を作る風習があります。
 田植え時に家に上がって食事をする時間がもったいないので、野良で簡単に食べられるようにという工夫です。
 悪くなるのを防ぐために、すし飯が使われます。
 下呂市では、マスの酢漬け、ミョウガ竹、シイタケなど季節の食材と酢飯を混ぜ込んで、朴葉で包みます。
 朴葉には殺菌作用もあるようです。
 龍の瞳のごはんで朴葉寿司を作ると、適度な粘りと粒粒感により、とても美味しいので本当に幸せな気分になります。
 写真の朴葉寿司は、おにぎり龍の瞳高山駅前店で作ったものです。飛騨牛朴葉寿司もあります。
 季節のものですので、どうぞ来店くだされば幸いです。
 おにぎり龍の瞳高山駅前店の朴葉寿司
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糸トンボ

2016/5/27

 龍の瞳の農薬不使用田にたくさんの青糸トンボが飛んでいました。
 農薬不使用では、初めて作る田んぼなのですが、意外なことでした。
 辺りをちょっと見渡しただけで、10匹ぐらいいました。
 来年はこのトンボたちの子孫がどれだけ増えるのか、とても楽しみです。
 それにしても、綺麗な青ですね。
 大きく映っている青糸トンボは、カメラをかなり近づけても逃げる気配はありませんでした。
 まるで「写してください」と言っているようで、嬉しかったです。
 農薬不使用田の青糸トンボ
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龍の瞳田植え

2016/5/26

  •  24日のことですが、株式会社龍の瞳の無農薬・無施肥予定の水田に田植えを行いました。
     苗は少し伸びすぎてしまいましたが、太い苗なのですくすくと育ってくれると思います。
     田植えをしたのは、宮田龍の瞳生産組合長の今井好次さんです。
     とても几帳面で信頼できる組合長の一人です。
     きれいに田植えをしていただきました。
     6月4日に予定している、龍の瞳の田植え体験の田んぼのすぐ下にある田んぼで、生育調査にも利用されます。
     田植えが終わり、本当にほっとしています。
     これから毎日、生長を観察できるのが嬉しいです。

龍の瞳の田植え
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宮田小学校田植え体験2016

2016/5/25

  •  昨日でしたが、下呂市立宮田小学校5年生の田植え体験を行いました。
     4月28日に籾撒きを行い、自分たちで育てた龍の瞳の苗です。
     児童は最初こそ慣れない手つきで、おどおどとしながら植えていましたが、いろいろと指導していくうちに次第に速いスピードで植えるようになりました。
     1本から10本まで植え付け本数により生育にどんな差が出てくるのか、また、畔に植えた苗がどのような成長するのかなど、試験を行うことになりました。
     刈り取りは9月25日ごろですから、稲の生育期間は発芽の開始からほぼ165日で実ります。
     田植え時期は、発芽から38日、人間の寿命に直すと、18歳に該当します。
     まさに成人して世の中に出るころなのです。
     元氣で大きくなるように、児童と一緒に見守っていきたいと思っています。
  • 田植え風景

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    5月24日岐阜新聞記事

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    父の日プレゼント

    2016/5/24

     少し先の話ですが、6月19日(日)は、父の日です。
     通常は男性の寿命が短く、また父親の方が母親よりも年上であることが多いです。また、直接おなかを痛めた母親よりは、父親の方が子供に対する愛情も薄いような感じを受けます。
     したがって世の中では、父の日よりも母の日の方に重きを置かれているようです。
     私事ですが、私の父親は20年前に他界しました。もちろん龍の瞳は食べてはいません。
     とても厳しい父だったので、私は好きにはなれませんでした。
     私が就職して初めての月給でワインを買って父の前に置いたときに、父は正座して突然男泣きを始めました。
     私はその時に父の深い愛情を感じて、私ももらい泣きをしました。
     今から思うと、何も親孝行らしきものができていないと感じています。
     父の言いつけは守り、農作業などは一生懸命やりましたが、優しく穏やかに接すれば良かったと、仏壇の父の顔を見ながら思うのです。
     感謝の気持ちは、感謝の「もの」で表すのが一番です。
     弊社では、現在、「父の日プレゼントセール」を実施中です。父の日に龍の瞳を贈ることで喜ばれ、また、抽選の結果、下呂温泉「オ・テルド・マロニエ」 http://marronnier.info/ の朝食付き宿泊券がペアで3組当たるというキャンペーンを行っているのです。オ・テルド・マロニエは、岐阜県の下呂温泉、愛知県の内海温泉、三重県の湯の山温泉の3ホテルを運営していて、どこにでも宿泊可能です。
     応募資格は龍の瞳3kg以上、又は龍の瞳を含む関連商品の購入合計金額3,240円以上お買い上げの方となっております。
     当たる確率はかなり高いと思いますので、ぜひ、この機会に応募してくださればと思います。
     お米は自宅使いで、宿泊プレゼントは両親にということでも結構です。
     オ・テルド・マロニエの宿泊券
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    アヤメ

    2016/5/23

     「いずれがアヤメ、カキツバタ」と言われます。
     甲乙つけがたいというときに使われます。
     それにショウブが加わると、さらに混乱に拍車がかかるのです。
     この花は私の家の畑に咲いていますので、アヤメに違いありません。なぜならば、カキツバタもショウブも湿地に生息しているからです。
     アヤメは背も低いです。
     花は咲く時期が決まっていて、これも遺伝子に組み込まれているようですね。不思議です。
     アヤメ
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    田植え体験

    2016/5/22

     株式会社龍の瞳では、6月4日(土)に以下の通り田植え体験参加者を募集しましたところ、多数の方に応募いただき締め切らさせていただきました。
     ありがとうございました。
     田植え体験の内容
     株式会社龍の瞳では昨年の社屋移転後、念願であった弊社が管理する体験田圃での農薬不使用・無肥料の龍の瞳を栽培することが実現し、それにふさわしい田植えを皆さんのお手植えという形で行いたいと思います。
    多数ご参加いただけますよう、お知らせいたします。

    1. 期 日 2016年6月4日(土曜日)
    2. 時 間 12時00分~16時00分
    3. 場 所 岐阜県下呂市萩原町大ヶ洞1068
    株式会社 龍の瞳 隣の田
    4. 日 程
    ・12時00分
    昼食(龍の瞳社内にて)及び龍の瞳と田植えの説明
    食事(お弁当又は龍の瞳かまど炊きご飯、鉱泉おかゆ
    おにぎり、鶏ちゃん料理、野草のてんぷらなどを予定)
    ・13時30分 田植え体験
    ・15時30分 田植え終了後
    龍の瞳についての意見交換……(株)龍の瞳にて
    ・16時00分 終了後
    ※ 下呂駅までお迎えに上がります。
    ※ 雨天の場合は、ぼかし肥料作り体験、朴葉すし作り体験などを行います。
    ※ ご準備いただく物 短パン、汚れても良い服装の準備をお願いします。
    ※ 定員20名 参加費無料
    ※ 参加締め切り 5月23日 (月) 定員に達し次第締め切ります。
    宿泊有りの場合(宿泊をご希望の方はご連絡ください)オ・テルド・マロニエを一泊二食で10000円でご案内いたします。詳細はお問い合わせを。

    電話    0576-54-1801
    ファックス 0576-54-1836

    ※ 参加者氏名 住所 電話番号 大人・子ども別・田植え体験の有無 などをお知らせください。<
    ※ 地図参照  https://www.ryunohitomi.jp/company

     田植えを待つ農薬不使用の田
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